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陶器焙煎
じっくりと火を通した豆を使用して抽出
職人の手で一杯ずつ丁寧に仕上げる珈琲は、味だけでなく過程にもこだわります。一宮で清水焼の陶器を用いた焙煎器を使い、ご注文のたびに生豆から焼き上げ、抽出直後の一番美味しい状態で提供しています。陶器焙煎は豆の中心部までじっくりと火を通すため、余計な苦味がなく、丸みのある味わいが特長です。
豆の種類や焙煎度、惹き方によって何百通りの味わいが楽しめることが珈琲の魅力です。キリマンジャロやコロンビア、グアテマラ、ブルーマウンテンなどを含む20〜30種類を常時取り揃えており、陶器焙煎を使った珈琲焙煎により、普段から頻繁に飲まれている豆であっても、全く異なる味が生まれます。ゆったりとした時間の流れを楽しめる場所として、日々の疲れやストレスを活かし、空間ごと癒されるような時間を一宮で提供いたします。